天皇杯・皇后杯 2024年 全日本卓球選手権大会
- シングルス
- 上村:5回戦敗退酒井:1回戦敗退三部:4回戦敗退淺津:3回戦敗退
- ダブルス
- 上村・酒井:4回戦敗退三部・淺津:3回戦敗退
全日本卓球選手大会には4名の選手が出場し、目標としていたシングルスとダブルスのランキング入りとはならず、昨年の成績を上回ることが出来ませんでした。
卓球界全体を、若い世代が牽引しており、総合的な技術力に加えて、超攻撃的なプレースタイルが主流になってきています。
男子シングルスの決勝は世界トップレベルの内容で、現代卓球を象徴するような激しい打ち合いで感動的な試合となりました。今回の結果も踏まえてシチズン卓球部としても現代卓球のプレーを取り入れていかなければならないと感じています。
この全日本卓球選手権大会で2023年度の主要大会は終了となりましたので、2024年度の大会に向け、良いスタートが切れるようにチーム作りに取り組んでいきたいと思います。
引一年間、たくさんの温かいご声援ありがとうございました。
引き続きシチズン卓球部の応援を宜しくお願い致します。
シングルス
- 1回戦
-
酒井 |
2-3 |
高橋(明治大) |
三部 |
3-1 |
榎(東洋大) |
- 2回戦
-
淺津 |
3-1 |
葛西(関西学院大) |
三部 |
3-1 |
藤井(國學院大) |
- 3回戦
-
淺津 |
1-3 |
村松(鹿児島県スポーツ協会) |
三部 |
3-0 |
坂田(中央大) |
- 4回戦
-
三部 |
1-4 |
高木和(ファースト) |
上村 |
4-1 |
坂本(大正大) |
ダブルス
- 2回戦
-
三部・淺津 |
3-1 |
猪俣・安藤(國學院大) |
上村・酒井 |
3-0 |
安藤・堀(岐阜信用金庫) |
- 3回戦
-
三部・淺津 |
1-3 |
加山・吉山(日本大) |
上村・酒井 |
3-1 |
佐山・渡辺(國學院大) |