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試合結果
全日本卓球選手権大会は今大会より、シングルスとダブルスは別会場・別日程で実施され、2週間にわたり全日本選手権が開催されました。
シングルスの目標は、全員がランキング入りすることでしたが、残念ながら阿部の5回戦が最高成績でこの目標達成することはできませんでした。
ダブルスでは、上村・三部ペアが準々決勝で惜しくも敗れ、メダルを手にすることはできませんでしたが、各々の力を発揮し素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。
全日本選手権は独特の雰囲気と緊張感があり、1回戦から厳しい戦いとなりましが、それぞれの選手が全力を尽くして挑戦しました。この大会を通じて、今後もさらに成長し、一人でも多くの選手が上位に進出できるよう、日々精進してまいります。
これをもって2024年度の主要大会がすべて終了しました。2025年度の大会に向けて、チーム全員が最高のスタートを切れるよう、一層のチーム作りと練習に取り組んでいきます。
1年間、温かいご声援をいただき、ありがとうございました。引き続き、シチズン卓球部へのご声援をよろしくお願いいたします。
シングルス| 酒井 | 1－3 | 及川（岡山リベッツ） |
| 三部 | 3－1 | 斎木（同志社大学） |
| 三部 | 3－2 | 岩永（法政大学） |
| 上村 | 1－4 | 谷垣（愛知工業大学） |
| 三部 | 1－4 | 松島（木下グループ） |
| 淺津 | 1－4 | 神（ファースト） |
| 阿部 | 4－0 | 内村（都城市社協） |
| 阿部 | 1－4 | 有延（T.T彩たま） |
優勝松島（木下グループ）
ダブルス| 淺津・阿部 | 3－2 | 徳永・定松（鹿児島相互信用金庫） |
| 淺津・阿部 | 3－2 | 小松・矢島（中央大学） |
| 上村・三部 | 3－1 | 信田・佐藤（北陸大・愛知工業大） |
| 淺津・阿部 | 2－3 | 鈴木・萩原（愛知工業大学） |
| 上村・三部 | 3－1 | 三浦・田原（筑波大学） |
| 上村・三部 | 2－3 | 飯村・木方（明治大学） |
優勝飯村 ・木方（明治大学）
混合ダブルス| 酒井・牛嶋（サンリツ） | 3－1 | 松井・中谷（立命館大学） |
| 酒井・牛嶋（サンリツ） | 2－3 | 瀧澤・増田（岡谷市役所・国学院大） |
優勝木造・安藤（関西卓球アカデミー・トップおとめピンポンズ名古屋）
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